close

スポーツ報知
https://hochi.news/amp/articles/20210403-OHT1T50115.html
「5人になって初のツアーってのもあったから、結構みんなで楽しんでましたよ。途中のバス移動とか、ちょっと乾杯しながらお互い好きな音楽の話をしたりとか。結構、密に話を。僕らはある程度、5人になって相当な腹をくくって『もうひと売れする!』『再デビューする!』って気持ちでやっているんで。(インスタライブは)一つにすぎないですけど、どんどん面白いことをやっていこうって」

「ちょっと前に横山くんの舞台(「マシーン日記」)が千秋楽。拝見したけど、結構ハードな作品。ケガとかそういうのは(心配)と思ってたんで、無事終わって『お疲れ様』と。『ドラマも続いて大変やけど、お互い体だけ気を付けていきましょうね』みたいなメールを送って『ありがとう』と。『全部終わったら、チョロっと祝杯でもあげられたらね』みたいなやりとりもしました。楽しみですね」

グループは来年が結成20周年。メンバー全員が30代後半になっても、先頭に立って突っ走っているからこそ、後輩の関西ジャニーズJr.の活躍もめざましい。昨年7月28日の「なにわの日」には、ジャニーズ関西勢が初めて一同に介した生配信イベント「Johnny’s DREAM IsLAND2020→2025~大好きなこの街から~」を開催した。
 「あれ、めちゃくちゃ面白かったですね。僕らにとってもすごく収穫のある、大きい祭りやった。だって、あんな大きいシンボル(太陽の塔)の前で、世界の人が見たシンボルの前で“関ジャニ”(関西ジャニーズ勢)のみで。ジャニー(喜多川)さんに見せたかった。あんなん大好きですから、ジャニーさん。まあ見てると思うけど」

メンバーの中では、安田章大(36)が17年2月に脳腫瘍の1つ、髄膜腫で開頭手術を受ける大病を経験した。
 「30代を過ぎて、40代とかになると、ケガも近付く。病気も近くなる。そこだけ。ウチのグループは、ヤス(安田)もそうですし、乗り越えてるもんがあるんで。もうこれ以上はやめてくれって、思いながら。ヤスも相当強いですから。強くなって、より優しくなりましたから。ただでさえ優しいのに」
 

arrow
arrow
    全站熱搜

    小椋 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()